写真提供(左上)
金沢駅東広場大屋根JV

大屋根の工事中の風景です。 屋根の上部は、雪の荷重に対処しやすい巨大な球の一部、側面はバスやタクシー、新幹線の軌跡で切り取られた形をしています。高さは将来新幹線駅舎の屋上に予定されている駐車場へのエレベーターが納まる高さです。 全てを機能的な裏づけの基に計画してますが、景観的な検討も慎重に行っています。 デザインのポリシーは、あくまでも機能美・技術美です。いろいろな時代の建築がモザイクのように混在する金沢において、20世紀末を象徴する技術美を建築として残したいと思いました。
*写真をクリックすると拡大されます。